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冬のガス代が高いのはなぜ?その原因と節約術

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冬のガス代って高いですよね。

ガス代だけでなく、電気代・灯油代も、1~2月は光熱費が最もかさむ時期です。

冬場にガス代がかかるのには理由があります。

この記事では、冬のガス代が高くなる理由と、節約方法を解説します。

目次

冬のガス代が高いのはなぜ?その原因と節約術

冬になるとガス代がかかる理由は3つです。

理由①:水温が低い
理由②:お湯を使うことが多くなる
理由③:お湯の設定温度が高くなる

それぞれ見ていきましょう。

理由①:水温が低い

冬は夏に比べて水温が低いため、お湯を温めるには多くのガスを使います。

東京都水道局による「水道水の水温」によると

  • 夏 8月の平均水温→26.9℃
  • 冬 1月の平均水温→8.4℃

こんなに違うんですね〜。

おふろのお湯を40℃に設定した場合

26.9℃から40℃にする夏
8.4℃から40℃にする冬とでは、ガスを使う量に大きな差ができますよね。

お湯の使う量は同じでも、水温の差でガス代が大きく変わります。

理由②:お湯を使うことが増える

冬になると、お湯を使う頻度が増えるという理由もあります。

ちょっと手を洗うくらいなら、夏なら水で済ませていても、冬はお湯を使いたくなります。
食器洗いをするのも、冬に8℃の水道水を使っていては、手がかじかんで辛いですし…。

お風呂の入り方も変わりますよね。
普段はシャワーで済ませていても、冬だけは浴槽にお湯をためて浸かるという方もいるかもしれません。

こういった理由から、冬はお湯を使う機会が増えます。

理由③:お湯の設定温度が高くなる

夏と冬で、お湯の設定温度を変えるという家庭もありますよね。

例えば、お風呂の温度。

夏は、38℃くらいでも丁度いいですが、
冬は42℃くらいに上げないと、しっかり体が温まらないと感じることもあります。

他にも、冬は浴槽のお湯が冷めやすく、追い焚きにかかるガスの量が増えることもあります。

冬のガス代節約術

ガス代を節約するには、ガスの使う量を少なくすればOKです。

ここからは、冬場のガス消費量をおさえる節約術を紹介します。

節約①:お湯の温度設定をこまめに変える
節約②:お風呂は続けて入り、追い焚き回数を減らす
節約③:なんとなくお湯を使わない

それぞれ見ていきましょう!

節約①:お湯の温度設定をこまめに変える

お湯を使うときに合わせて、お湯の温度を変えましょう。

  • 食器洗いをするときは、35~37℃
  • お風呂に入るときは、42℃

食器洗いをするときに、お湯を40℃以上に上げる必要はないですよ。

最低設定温度の37℃で十分です。
35℃に設定できる給湯器なら、なるべく低めにしましょう。

その方が、手荒れも防げます。

お風呂に入る時だけ42℃くらいの高めにして、その他は37℃にするという感じに、温度設定を変えましょう。

お風呂の温度を下げるという手もありますが、ぬるすぎるお風呂に入るのは辛くて、長く続けられないと思うのであまりおすすめはしません。

節約②:お風呂は続けて入り、追い焚き回数を減らす

家族がいるなら、お風呂に入る間隔はなるべく空けないようにしましょう。
間隔が空くと、浴槽のお湯が冷めて、追い焚きで使うガス量が増えてしまいます。

入れ替わるときには、浴槽のふたをきちんと閉めるのも忘れずに。
浴槽のお湯が冷めるのを防げます。

ちなみに、浴槽に42℃のお湯をためるときは、蛇口から42℃のお湯を出してためた方が
水から追い焚きを使って42℃に温めるよりも、ガスの消費量をおさえられます。

節約③:なんとなくお湯を使わない

続いては、なんとなくお湯を出すクセをやめる方法です。

蛇口から水を出すときに、なんとなくお湯側の蛇口をひねることありませんか?

ほんのちょっとでも水の動きがあると、給湯器は点火します。
お湯が出てくる前に蛇口を閉めてしまうと、ムダにお湯を温めることになるので気をつけましょう。

お湯を使わない時(朝の支度時や、料理中、お風呂のとき以外)は、給湯器リモコンの電源をOFFにしておくと、ムダにお湯を温めることを防げます。

まとめ

冬になるとガス代が高くなる理由と、節約方法について見てきました。

理由①:水温が低い
理由②:お湯を使うことが多くなる
理由③:お湯の設定温度が高くなる

冬にガス代が高くなるのは、冬の寒さが原因となる場合がほとんどです。

気候は変えられないので、節約をして乗り切りましょう。

節約①:お湯の温度設定をこまめに変える
節約②:お風呂は続けて入り、追い焚き回数を減らす
節約③:なんとなくお湯を使わない

ムリな節約は、生活の質を落とします。
できることから手を付けてみてくださいね。

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